ハローストレージの口コミ・評判、選ばれる理由やおすすめポイントをまとめました。
ハローストレージは「24時間利用可能でリーズナブルかつ、セキュリティがしっかりしているトランクルーム」です。全国展開で物件数も約10万室あるため利用者が多く、運営元が上場企業なので安心して申し込めるのも魅力といえます。
ただ、ハローストレージに悪い口コミがあるのも事実で、契約する前に評判を知っておきたい方やきちんと調べて決めたい方もいるのではないでしょうか。実際、「解約タイミングに注意が必要」「物件の設備にバラつきがある」というデメリットもあります。
当記事では、ハローストレージの口コミ・評判、実際に利用した人目線のメリットやデメリット、おすすめポイントを解説していきます。
ハローストレージ契約前に知っておきたい素朴な疑問や申し込み方法、上手な使い方まで紹介しているので「ハローストレージってどうなの?」と思っている方はぜひご覧ください。
ハローストレージを借りる予定の方はWEB申し込みがオススメです。利用したいエリアを絞り込んで物件を簡単に探せます。最短3分で申し込み完了!web限定の割引サービスもあるので、チェックしてみてくださいね
ハローストレージとは
ハローストレージとは、全国で約9万室を展開しているトランクルームで、屋内型・屋外型・専用建築・バイク用があります。リーズナブルな料金でありながらセキュリティがしっかりしていて、物件数も多いため近所で見つけやすいのが最大のメリットです。
わかりやすくハローストレージの特徴をまとめると以下のようになります。
色々な特徴やメリットがありますが、特に「24時間利用可なので時間を気にせず使える」「物件数が多く近所で見つけやすい」「充実のセキュリティで安心して利用できる」といった3点が多くの人から選ばれる理由です。
トランクルーム会社や貸し倉庫、バイクコンテナサービスは世の中に数多くありますが、複数のタイプから自分の利用目的にあったものを近場で見つけやすいのはハローストレージです。
月額料金は高すぎず安すぎない平均的な設定ですが、物件によっては他社より安いケースが少なくないので、場所やサイズの希望も含めて最初に探すならハローストレージをおすすめします。
ハローストレージの運営元である「エリアリンク株式会社」は、トランクルーム事業を中心にレンタルオフィス事業なども展開している会社です。トランクルーム業界では珍しい東証二部上場企業ですから、信頼性は間違いありません。
ハローストレージは20年以上の歴史あるトランクルームで、エリアリンク社が創業した当時からの主力事業となっています。
メイン事業として注力しているからこそ、業界最大規模の室数、取り扱い物件数も多いわけです。
近場で見つけやすいのがハローストレージの魅力です
トランクルームを立地重視で選びたい人に特におすすめですが、セキュリティ面も問題なく利用料金も極端に高いわけではありません。
屋内型・屋外型ともに24時間利用可能なので、時間を気にせず使いたい人にもおすすめです。
いつでも自由に使用可能
×
充実のセキュリティ
×
目的にあった物件を見つけやすい
ハローストレージは利用者目線で選びやすく、トランクルームを借りる時に満たしておきたい条件が揃いやすいです。
利用目的にあったサイズのトランクルームを行動範囲内で見つけたい人は、まずハローストレージの地域検索から検討してみてください。
タイプ | 屋内型・屋外型・バイク専用 |
対応エリア | 全国(45都道府県) |
利用可能時間 | 24時間いつでも利用可 |
空調設備 | 屋内型のみ有り(一部物件にはなし) |
駐車場 | あり(一部物件にはなし) |
エレベーター | あり(一部物件にはなし) |
セキュリティ | 警備会社(セコムまたはALSOK)、防犯カメラ 専用キー(南京錠やセキュリティカード)、スタッフによる定期巡回 |
審査 | あり |
最低利用期間 | 2か月間 |
即日利用 | 不可(最短2日後) |
支払い方法 | クレジットカード決済または口座振替 |
補償 | 50万円まで(火災・盗難による損害) ※安心保証パック+で最大100万円まで |
契約するならWeb申し込みが断然お得!公式サイトのキャンペーンを必ずチェックしておきましょう
ハローストレージの口コミ&評判|メリット・デメリットは?
ハローストレージを実際に利用している人の口コミや評判をまとめてみました。良い口コミも悪い口コミも紹介しているので、検討中の人はみんなの感想も参考にしてみてください。
ハローストレージの悪い口コミ・評判
先に評価の低い、悪い口コミをまとめておきますので、サッと見たい方は以下をチェックしてみてください。
貸倉庫の選定、ハローストレージは月額が結構高く感じたので、大手でない所を調べて月5000円位のところを発見、予約。
— グリン・サンドラ (@gurin_sandra) October 28, 2019
ただ、倉庫2階らしいので太ももと相談、了解を取り付ける。(´ω`;)ヤバィ
段ボール数はおよそ20と見ている。
ハローストレージのICカード認証が出来なくて今日の予定台無し
— 兒亞笯 (@Leonald41251194) February 12, 2022
電話連絡土日は時間外って本当困る
月曜日に解約するしかないね
ハローストレージ、解約のタイミングが悪すぎた。
— たいちょー@新狩激アツ祭り (@Uramigi_Taityo) June 2, 2020
去年5月に契約、そんで今月に解約申し込み→6月末で解約だったんだけど、最悪なことに1年更新で約5000円アップ。
全くの無駄金になった。
マジで最悪なタイミング。
ハローストレージのトランクルームを私が運営している団体で利用してるんだけど、いきなり管理費が60%値上げって・・・。以前もそうだけど、どうも対応がよくないんだよね。施設自体に不満はないんだけど。
— 今村拓馬⛅Photographer (@imamuratakuma) March 27, 2015
ハローストレージの悪い口コミでは料金に関する感想が多かったように感じます。またトラブル時の対応に納得がいかない利用者の人もいるようです。
ハローストレージの良い口コミ・評判
ハローストレージの良い口コミ・高評価の感想をまとめます。サッと見たい方は以下をチェックしてみてください。
約10年クソお世話になりました。
— 尚俊@都民&BMW乗りになりました (@O_Naotosi) March 12, 2022
ハローストレージありがとう。 pic.twitter.com/PZBUupn7on
Ninjaは今まで通り家のバイクバーンに置いて、2台目は近所のハローストレージ借りてその中に入れとこうかな😎
— やんぬ@LIVE HOME全通 (@yannu_spiritR) July 28, 2019
ハローストレージの方が盗難はされにくいだろうな(*´ω`*) pic.twitter.com/wuSHC7V0X5
ハローストレージ、入口の鍵がsuicaなの推せる。
— 別所和洋 (@kazzbe) November 14, 2021
ハローストレージの屋内型かりてたけど。
— ぽんたちゃん#お嬢様部 (@pontacyan7777) January 18, 2020
一度も盗難には合わなかったよ。
コンセント型隠し金庫もいいよね。www
自分も以前ハローストレージ使ってました!きれいでセキュリティもバッチリでしたが、やはり値段が割高なのがネックでした…
— すみっコ30(多忙につき低浮上です) (@sumi_198930) October 2, 2021
リフォームで家の家具をハローストレージというレンタルボックスに入れてる。
— おがわまなぶ (@ogamana5599) July 19, 2021
リフォームが7月で終わる予定が、職人さんの予定で8月までし掛かることになった。
7月末で解約を予定していたので、相談したらなんとか延長してもらえることに。
助かったーーー!
エリアリンクのハローストレージ5年くらい借りてるけど別にトラブルないな。途中で安いプランに変えたけど文句言われなかったし、増税で100円くらい値上げされたときもちゃんと連絡よこしてきた。
— しいら (@siela) April 9, 2015
ハローストレージは有能
— 第3期ひろゆき (@foxeyemens) October 18, 2019
ほんとは2日後からなのを電話したら鍵の番号教えてくれて本日から利用していいと
まじ助かる
良い口コミでは、セキュリティ面で安心という声が多いです。悪い口コミとは真逆になりますが「対応がよかった」という感想もあります。
良い口コミと言えるかわかりませんが、「長く使っているけど特にトラブルはない」「10年使った」という意見も参考になります。
ハローストレージのデメリットは?
ハローストレージのデメリット・短所と感じる部分をまとめてみます。
初期費用は割高
トランクルームは基本的に契約時に初期費用が発生しますが、ハローストレージはその価格が少し高いです。
管理費や翌月分の月額利用料までまとめて初期費用として支払うため、合計金額が割高になっています。
月額利用料はあくまで前払いですがまとめ払いだとどうしても金額が大きくなるため、最初はとまどうかもしれません。
どんなに短期でも最低2ヶ月からの利用になるので、短期利用だとより割高に感じる可能性があり長期利用を前提の人むきといえます。
初期費用の割引や長期利用がお得になるキャンペーンもあるので、事前にチェックしておきましょう。
店舗に常駐スタッフはいない
常駐スタッフや管理人のような人はいません。
トラブル対応やセキュリティ面の問題よりも、ちょっと聞きたいことがある時などに不便な可能性はあります。
専門スタッフによる定期巡回と清掃はあるので常に無人というわけではありませんが、スタッフがいるほうが安心という人にはデメリットかもしれません。
物件によって設備が異なる
屋外タイプはほとんど同じですが、屋内タイプの物件は部屋のサイズや設備に違いがあり統一されていません。
具体的にはエレベーターや空調の有無などです。
設備の有無は条件検索で絞り込んで探せるので、預けるものによっては必ずチェックしておきましょう。
申し込み時に審査があり、即日利用不可
契約時に簡単な審査があり、人によっては利用できない可能性があります。
条件さえ満たせば学生や主婦、無職の人でも借りれるので、普通に借りるぶんには審査はあってないようなものが正直なところです。
利用開始が最短でも2日かかるので、即日利用できないほうがデメリットになるかもしれません。
即日希望、とにかく急ぎという人は他のトランクルームを探すといいでしょう。
ハローストレージのメリットは?
ハローストレージのメリット、他のトランクルームより優れている点を紹介します。
ハローストレージの特徴であり、口コミで好評だった部分がそのままメリットになります。
荷物の出し入れがスムーズにできる立地で、時間を気にせず利用できるトランクルームを探すならハローストレージから探し始めるのがおすすめです。
多くの人から選ばれている老舗のトランクルームですから、「トランクルームを使ってみたいけど、どれがいいのかわからない」という人も借りやすくなっています。
web申し込みなら利用開始までの手続きが非常にスムーズで、お得な割引キャンペーンも適用されるので、公式サイトで希望のサイズや近くの物件を探してみてくださいね。
⇒ハローストレージの公式サイトをチェックするハローストレージを借りて特によかった点
ハローストレージを借りた人が特によかったと感じる部分をまとめてみました。
通勤の行き帰りでモノの出し入れができるのが便利だった
ハローストレージは自分の行動範囲内で見つけやすいため、通勤や通学の往復時に立ち寄りやすいです。
わざわざ遠くまで大量の荷物を運んだり、少量の荷物少しのために移動時間を取られるのも大変なので、トランクルームの立地は非常に重要です。
最初は価格を比べてより安いところを探していた人も、最終的にアクセス重視にしてよかったという声もあります。
引っ越しより楽でお得
引っ越しは面倒だし、そもそも予定はないという場合もハローストレージは便利です。
不要なものなら処分できますが、売るわけにもいかないモノが大量にあるなら広い部屋に引っ越すより金銭面でお得なケースも多いです。
引っ越して部屋の収納に余裕がでてきたら解約も可能ですし、ハローストレージは共同使用も可能なので、2世帯で使うという方法で使用料を割安にすることもできます。
家が広くなった
衣替えに使っている衣装ケースやオフシーズンの趣味アイテム、家で1年以上放置しているモノなど、収納スペースを奪っている荷物を預けると生活スペースに余裕がでてきます。
すっきり片付くことで、ただのクローゼットをウォークインクローゼット状態で使えたり、収納スペースを理由に買えなかったものを新しく置けるようになります。
処分の目安になる
普段は使う頻度の低いものを詰め込むことで、処分の目安にすることもできます。
半年や1年取り出さなかったら処分するようにすれば、不要なものが減っていきます。
まだ使えるものなら、フリマで売ればお小遣い稼ぎもできて一石二鳥です。
日常的に使うものが手元に残るので、自分の持ち物に愛着がわくのもある種のメリットといえます。
ハローストレージの物件タイプと設備のちがい
ハローストレージで借りれる物件タイプと設備のちがいについて解説します。ハローストレージについてあまり知らない方は今後の参考になりますし、知っておくとより検討しやすいので、ぜひチェックしてみてください。
ハローストレージが提供するトランクルームは、屋内型・屋外型・トランクハウス24・バイク専用の4タイプがあります。
それぞれ広さや用途、取り扱い物件数、セキュリティや設備が違うため、ご自身の目的に最もあった収納タイプを選ぶようにしましょう。
タイプごとの特徴とちがいについて解説していきます。
屋内型トランクルーム
屋内型はビルの1フロアが屋内倉庫になっているタイプです。更衣室のロッカーのようなタイプや部屋タイプがあります。
広さや高さ、料金は物件ごとに変わりますが、都市部には多くの店舗があるため、希望にあったタイプを借りやすいです。
屋外型トランクルーム
屋外型トランクルームは、いわゆる貸し倉庫のようなタイプです。大きなコンテナのようなものですが、2階建ての物件もあります。
屋内型よりも屋外型のほうが設置数が多いため、よりアクセスに便利な物件を見つけやすいです。
トランクハウス24
トランクハウス24は建物1軒がまるごとトランクルームになっているタイプです。屋内型と似ていますが、専用の建物なので荷物の出し入れがしやすくなっています。
物件数が少なく、人気で埋まりやすいというデメリットがあります。
屋内型と屋外型のちがい
屋内型トランクルームとトランクハウス24、屋外型のちがいについてまとめています。
タイプ | 屋内型 | 屋外型 | トランクハウス24 |
利用可能時間 | |||
空調設備 | |||
駐車場 | |||
セキュリティ | |||
対応エリア |
取り扱い物件数は年々増えていて、トランクハウス24の展開もさらに増える予定です。
空調やエレベーターなどの各設備については物件によって相違があるので、必ず公式サイトでチェックしておきましょう。
物件の絞り込み検索で「駐車場有」「エレベーター有」「空調有」といった条件指定ができるので、希望設備のある物件を探すのは簡単です
バイク専用トランクルーム
ハローストレージのバイク専用トランクルームは、ボックスタイプ・パーキングタイプ・ガレージタイプの3タイプから選べます。
各タイプの特徴とちがいについて解説していきます。
ボックスタイプ
専用のボックスにとめるタイプで、安全性、機能性、利便性を兼ね備えています。
バイクを保管する上で特に欠点らしい欠点がないのが特徴です。
パーキングタイプ
パーキングタイプは、いわゆるバイク専用駐車場で青空タイプです。
盗難防止用のバリカーがあり、料金もリーズナブルになっています。
ガレージタイプ
ガレージタイプは屋内ガレージの駐車場タイプです。ボックスタイプとちがい、屋内スペースを共同利用するようになっています。
別料金が必要ですが、バイク装備品を収納できるロッカーも設置可能です。
バイク専用トランクルームのちがい
3つのバイク専用トランクルームのちがいについてまとめています。
タイプ | ボックスタイプ | パーキングタイプ | ガレージタイプ |
雨風対策 | |||
入口セキュリティ | |||
バリカー | |||
収納棚 | |||
コンセント | |||
24時間利用 | |||
価格 |
バイク専用トランクルームも物件によって設備の相違があるので、公式サイトの条件検索を活用するようにしましょう。
⇒ハローストレージの公式サイトをチェックするハローストレージはオプションサービスも豊富
ハローストレージには、トランクルームを利用する上で便利なオプションサービスがあるのも特徴です。
追加費用が発生しますが必要に応じて受けれるので、オプションについてまとめておきます。
ハロー宅配便(ラクキャリサービス)
荷物の搬出~トランクルームへ搬入までを、専門スタッフが手伝ってくれるサービスです。
さらなる追加オプションで梱包用ダンボールの購入、スタッフによる箱詰めサービスもあります。
重たい家具などを運びたいときには活用したいオプションです。
ハロー安心保証パック
いわゆる保証オプションで、加入しておくことで鍵の再発行費用や室内整備料など、トラブル時にかかる費用の大半が無料になります。
保証の利用回数や補償限度額が増える「安心保証パック+」という上位のオプションもあるので、
どちらかに加入しておくと安心です。
整理収納アドバイザー派遣サービス
片付けコンシェルジュの人が片付けや整理についてアドバイスしてくれます。
対応エリアがかなり限定的ですが、片付けが苦手な方は一度は利用したいサービスです。
LEDライト販売
夜遅い時間に屋外トランクルームを利用する予定の方は、LEDライトを持参しておきたいです。
契約時に合わせて購入するほうがお得に買えるので、用意がない場合は検討しておきましょう。
オプション内容やエリアによっては対応できないので、利用したい場合は事前確認しておきましょう
ハローストレージの料金は?
ハローストレージの料金システムについて簡単にまとめておきます。
初期費用
ハローストレージに限らず、トランクルームを借りる時には初期費用が必要です。
合計金額は物件のサイズによって変わりますが、内訳は以下のようになります。
使用料 | 当月分(日割)+翌月分 |
管理費 | 2,200円x2ヶ月分=4,400円 |
事務手数料 | 使用料の1ヶ月分 |
鍵代 | 屋外型トランクルーム:4,400円 屋内型トランクルーム:3,080円 |
セキュリティ登録料 | 屋内型トランクルーム:1,100円 |
安心保証パック又は安心保証パック+ (任意) | 550円~ |
鍵代は物件によっては不要で請求されないので、手続き時に確認しておきましょう。
ハロー安心保証パックは契約時は加入状態で後に外すこともできるオプションですが、加入しないデメリットのほうが大きいので外さないほうがいいです。
月額使用料
毎月の利用料金は物件によって変わりますが、支払う金額は「月額料金+管理費+安心保証パック」です。
初期費用は申込~契約時に支払うだけですが、管理費は毎月支払う必要があります。
そのため、料金を重視して探している場合はその点も考慮して検討するようにしましょう。
ハローストレージの料金システムについてさらに詳しく知りたい方は以下の記事も参考にしてみてください。
また、公式サイトでは初期費用や月額料金がお得になるキャンペーンを確認できます。
期間限定キャンペーンもあるので、見逃さないようにチェックしておきましょう。
⇒ハローストレージの公式サイトをチェックするハローストレージの契約方法&解約時の注意点
ハローストレージの申し込みから契約までの流れと、解約する時の注意点をかんたんにまとめておきます。
ハローストレージの契約方法は?
ハローストレージで物件を借りる方法は主に2つあります。
- 電話で申し込み後、郵送された書類契約
- web申し込み
今の時代はネットで申し込む人が大半だと思いますが、書面での契約よりもweb申し込みのほうがスムーズかつ色々な割引を受けられるので、基本的に公式サイトからのweb申し込みで大丈夫です。
⇒ハローストレージの公式サイトはこちら申し込みや契約にあたっての注意点、必要なものなどを詳しく知りたい人は、以下の記事もチェックしてみてください。
解約時の注意点は?
解約の連絡をした翌月末での解約になります。
連絡をした当月中の解約はできないので要注意です。
また、1年に1回更新料が発生するため、タイミングによっては「来月で解約なのに今月更新料が発生した」みたいな状況になる可能性があり、こちらも注意しておく必要があります。
解約に関するやり方や注意点も事前にチェックしておきたい人は、以下の記事をご覧ください。
借りたあとの使い勝手を重視するならハローストレージ!
「立地やサイズ、24時間利用など、使い勝手を重視してトランクルームを探している」
「初めてトランクルームを借りるから利用者が多くて借りやすいところがいい」
そんな人におすすめなのが、ハローストレージのトランクルームです。ハローストレージは全国展開しているので近所で見つかる可能性が高いですし、日々新しい物件も増えていてアクセス重視で探しやすくなっています。
大手老舗のトランクルームですから利用者も多く、公式サイトでは収納できる荷物の量を動画でみることができます。
そのため、「預けたい荷物に対してどのサイズの部屋を借りればいいのかよくわからない」という人にもおすすめです。
実際に物件をさがす時は、地域検索で最寄の物件を探すのがわかりやすいです。もちろんサイズや設備などの条件検索もできます。
申し込むときは、公式サイトからweb申し込みをするようにしましょう。なぜなら、割引キャンペーンの適用条件になっていることが大半だからです。電話や公式サイト以外からの申し込みではキャンペーン適用外になることがあるので注意しましょう。
それと、単純にweb申し込みのほうが書類のやりとりなどもなく、スムーズで早いというのも理由の一つです。
行動範囲内でトランクルームを借りると非常に便利なので、まずは地域検索でさがしてみましょう。
⇒ハローストレージの公式サイトをチェックする