スペースプラスで必要な費用は、「初期費用・月額使用料・更新料・解約手数料」です。
申し込み・契約時に初期費用を支払った後は、借りた物件ごとに決められた賃料が毎月の支払い額になります。
更新料と解約手数料は、文字どおり更新時・解約時にそれぞれ発生する費用です。
この記事では、スペースプラスの各料金について詳しく解説していきます。
必要費用の詳細や支払い方法、料金に関する注意点まで紹介しているので、スペースプラスの料金について詳しく知りたい方は、ぜひ最後までご覧ください。
スペースプラスの料金・必要費用を解説
スペースプラスを通常契約で申し込んだ時に、必要な費用は以下の通りです。
初期費用は契約時に1度支払うだけで、月々の支払いは基本的に月額使用料のみです。状況によって更新料・解約手数料も発生しますが、これらの費用は毎月請求されるわけではありません。
それぞれの費用はスペースプラスの申し込み~利用~解約の流れで必要となる費用のため、順番に詳しく解説していきます。
なお、スペースプラスを使った人の口コミや評判を知りたい方は、「スペースプラスの評判!口コミとコンテナの特徴、メリットデメリットまで紹介」の記事もチェックしてみてください。
スペースプラスの初期費用
スペースプラスの初期費用は申し込み後に支払う費用で、内訳は以下の通りです。
| 月額使用料 | 当月分賃料(日割り)+翌月分賃料 |
| 契約事務手数料 | 月額賃料の1ヶ月分 ※下限5,000円(税込) |
管理費やその他の登録料などはないため、項目は少な目です。
スペースプラスに限った話ではありませんが、初期費用は月額賃料によってトータル金額が決まるため、借りる物件の賃料が高ければそれだけ請求金額も高くなります。
翌々月分まで費用が必要なケース
スペースプラスの初期費用で支払う月額使用料は、基本的には「当月分(日割り)と翌月分」です。
申し込みタイミングによって日割り金額は変わりますが、だいたい1.5ヶ月分が目安になります。
ただし、毎月20日以降は、翌々月分の賃料も追加される点に注意必要です。
20日以降の契約だと初期費用に含まれる月額使用料が2ヶ月分以上となり、事務手数料もあわせた金額の請求になるため、「思ったより高額だった」と感じる可能性もあります。
支払った月額使用料はあくまで賃料の前払いなので、損をしたり翌月以降も請求があるわけではありません。
また、20日以降の契約で翌々月分の賃料まで先に支払うと、翌月で解約したい時に支障がでるため、短期利用を考えている人は20日より前に契約することをおすすめします。
スペースプラスの月額使用料
月額使用料は毎月支払う料金で、請求金額は借りた物件によって変わります。
スペースプラスの月額使用料には管理費などは含まれておらず、もともとの賃料も安めの設定のため、他トランクルームと比べて月々の支払い額は安めの傾向です。
とはいえ、1度支払えば終わりの初期費用とはちがい毎月支払う費用ですから、負担にならない金額のサイズを選ぶ必要があります。
公式サイトの物件情報ページで賃料の確認ができるので、申し込む前にチェックしておきましょう。
スペースプラスの更新手数料
スペースプラスは1ヶ月単位に賃料の請求がありますが、長期利用の場合は1年ごとに更新が必要です。
更新手数料は5,500円(税込)で、物件問わず一律の金額です。
1年に満たない期間の利用では更新手数料は発生しないため、人によっては気にしなくていい費用になります。
スペースプラスの解約手数料
スペースプラスでは解約時に解約手数料が発生します。
金額は5,500円(税込)で、解約タイミングや利用期間を問わず一律です。
解約手数料には「現状確認・クリーニング・鍵の付け替え料」が含まれているため、退去時は荷物の取り出し・鍵の返却だけしておけば掃除などをする必要はありません。
解約金が不要なトランクルームもあるため、解約手数料が必要なのはスペースプラスのデメリットになります。
その代わり、初期費用の項目が少なく安くなっているので、トータルでは一長一短です。
解約方法や注意点については、以下の記事も参考にしてみてください。
関連記事:スペースプラスの解約・退去について
鍵の再作成費用
借りている物件の鍵をなくした場合は、管理会社に連絡して鍵を新しく作ってもらう必要があります。
作成代金は、11,000円(税込)です。
新しく鍵を作った後に、古い鍵が見つかっても返金はされません。
スペースプラスの料金支払い方法
スペースプラスの支払い方法は、初期費用と月額使用料で変わります。
どちらの料金もクレジットカードには対応していません。
初期費用を振込かコンビニ払いで支払い、以降の月額料金は口座振替で自動払いするという流れです。
銀行振込
銀行、ATM、インターネットバンキングを使って指定口座に振り込みます。
初期費用の支払いにのみ利用可能です。
コンビニ支払い
対応店舗(セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマート)で支払います。
申し込み時にコンビニ払いを選んでおけば、各店舗で初期費用の支払いが可能です。
レジで完結するパターン、端末の操作が必要なパターンなど、具体的な支払い方法は店舗によって変わるので、事前確認しておきましょう。
口座振替
月額使用料の支払いにのみ口座振替が利用できます。
申し込み時に登録した口座から、毎月自動で引き落としされます。
月額料金を支払う方法は他になく、初期費用のようにコンビニ払いなどもできないので要注意です。
スペースプラスの料金を安くする方法
スペースプラスはもともと低価格帯のトランクルームですが、料金をもっと安くするなら以下のような方法があります。
- 小さいサイズを選ぶ
- 2階を選ぶ
- キャンペーン物件を選ぶ
小さいサイズを選ぶ
基本的にはサイズが小さければ賃料も安くなります。
保管したい荷物の大きさによってはサイズの妥協はできないかもしれませんが、同じサイズでも屋内型より屋外型、都心部より郊外のほうが安くなるのが基本です。
必要最低限の収納スペースを見極めて、コスパの良いサイズを選べるようにしましょう。
2階を選ぶ
屋外型を借りる予定で料金をより安くしたいなら、2階を検討するのもオススメです。
2階は1階とくらべて、タラップ(移動階段)を運ぶ手間があったり荷物の出し入れがしにくいというデメリットがあります。
その代わり、同じ場所の同じサイズでも料金が安くなっているのがメリットです。
頻繁に荷物の出し入れをしないならデメリットも気にならないため、利用頻度と料金面を考慮して2階も候補にしてみてはいかがでしょうか。
キャンペーン物件を選ぶ
スペースプラスでは賃料が半額になるキャンペーンがあり、対象物件は文字通り半額で借りれます。
適用条件があったり、いつでもキャンペーンがあるわけではないこと、借りたい物件が対象にならない可能性もあるなど、デメリットもありますが、お得に借りれるのは確かです。
もし利用予定の物件がキャンペーン対象だった場合は、迷わず申し込むようにしましょう。
借りた物件は利用していなくても支払いが必要
スペースプラスの支払いで気をつけたいのは、契約期間中は利用状態を問わず支払いが必要という点です。
荷物を保管したまま足を運ばないだけならともかく、極端な話、何も保管しないまま放置していても契約中なら月額使用料は発生します。
支払いは口座振替のみなので、一切使っていなくても自動で引き落としされます。
解約は手続きの翌月末となるため、利用予定がなくなった場合はできるだけ早く解約の申し出をしておきましょう。
解約手続きに関しては以下の記事も参考にしてください。
スペースプラスの料金に関するよくある質問
- Q初期費用の支払いタイミングはいつですか?
- A
受けとった契約関連書類の返送前後です。
返送と支払いはどちらが先でも大丈夫ですが、書類と初期費用の支払いが確認できてから鍵を送ってもらえるため、初期費用の支払いが遅れるとそれだけ利用開始も遅くなります。
- Q口座の残高不足で引き落としできなかったらどうしたらいいですか?
- A
なるべく早く連絡して、必要な手続きを確認しましょう。
トラブル時は、問い合わせフォームよりも電話のほうが早いです。
※問い合わせ先電話番号
0120-816-185(土日祝も可)
- Q見積もりが欲しいのですが?
- A
物件詳細ページ・料金表の「初期費用お見積り」ボタン、もしくは「費用シミュレーション」ボタンから簡単に見積もり表示できます。
見積もり確認後、そのままweb申し込み・空き待ち予約することも可能です。
スペースプラスの料金まとめ
最後にスペースプラスの料金体系をまとめておきます。
スペースプラスは全体的に低価格帯のトランクルームで、料金重視の人に選ばれています。
- 最低限の設備と保管環境だけあればいい
- よくわからないサービスやオプションはいらない
- 料金、コスパ重視で無難に使いたい
そんな人はスペースプラスを検討してみてください。
スペースプラスを実際に使った人の口コミは「スペースプラスの評判!口コミとコンテナの特徴、メリットデメリットまで紹介」の記事を参考にしてください。サービスの特徴やメリットデメリットも解説しています。
スペースプラスの公式サイトでは、web見積もりやキャンペーン情報を確認できます。
初月の日割り料金の合計を含む初期費用の詳細や、キャンペーン適用前後の料金など、物件ごとの具体的な金額を事前にチェック可能です。
利用期間ごとの金額など、人によって変わる費用もしっかり確認でき、見積もりからそのまま申し込み可能なので、物件ページはぜひ確認しておきましょう。


