宅配型トランクルームおすすめ9社を比較!口コミで評判の収納サービスは?

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宅配型トランクルーム

この記事では宅配型トランクルームを比較し、各サービスのちがいと特徴を紹介しています。

  • 宅配型トランクルーム選びで迷っている
  • サービスを選ぶ時のポイントを知りたい
  • 評判の良い宅配型トランクルームやおすすめを知りたい

以上のような人向けの記事です。

前半では宅配型トランクルーム選びのポイントや厳選したサービスを比較してご紹介。記事の後半ではそれぞれの宅配型トランクルームの特徴やおすすめポイント、メリットデメリットまでわかりやすくお伝えします。

宅配型トランクルーム利用に関するよくある質問もまとめているので、自分にあった収納サービスを選びたい方はぜひ参考にしてください。

店舗型の比較はこちら↓

【厳選7社】トランクルームの口コミ・比較!評判のおすすめレンタル倉庫は?

宅配型トランクルームで口コミ高評価なのはminikura(ミニクラ)!

この記事の結論!
宅配型トランクルームのおすすめはminikura!
  • 料金とサービスのバランスが良くコスパ◎
  • 目的にあったプランやサイズを選べる
  • 大手老舗の倉庫業者が運営元で安心
\ コスパ抜群 /
安心の保管環境マイクロコピーテキスト

minikuraの口コミ

宅配型トランクルーム選びのポイント5つ

宅配型トランクルームを選ぶときは、以下の5点をチェックしてみてください。

  • プランの選択肢
  • 保管可能な荷物の種類
  • 保管環境
  • サービスの使い勝手
  • 料金・必要費用

公式サイトやサービスの説明をパッと見ただけでは判断できない要素もありますが、できるだけ目的に合う業者を選べれば大きく失敗することはありません。

プランの選択肢

サービス内で選べるプランをチェックします。

  • プランの種類や違い
  • 自分の目的に合うプランがあるか?
  • 本や服の専用プランがあるか?

宅配型トランクルーム業者は色々なプランを用意していますが、業者ごとに種類や内容、名称までちがいます。利用検討中の業者で選べるプランの違いは把握しておきましょう。一番わかりやすい違いは料金なので、最低でもプランごとの料金の差は知っておきたいです。

くわえて、プラン内容が自分の利用目的に合っているかも確認しておきます。たとえば、多くの宅配型トランクルームでは荷物の撮影・画像管理できるプランがありますが、「押し入れ代わりに詰め込んでおきたいだけで撮影はいらない」といった場合は、撮影なしプランのほうが安く利用できて選択肢としても最適です。

業者によっては、本専用プランや服専用プランを用意しているところもあります。本と服は宅配型トランクルームで預ける人が圧倒的に多いため、まとめて保管予定の人は専用プランがある業者を選ぶのがオススメです。

保管可能な荷物の種類

宅配型トランクルームで保管できる荷物をチェックします。

  • 専用ボックスのみか、自前のダンボールでも保管可能か?
  • サイズの大きい布団や形が一定でない荷物はどうすればいいか?
  • ボックスに収まらない大きな荷物に対応しているか?

宅配型トランクルームは基本的に、業者指定の専用ボックスを取り寄せて荷物を梱包するパターンが多いです。すべての業者が自分で用意したダンボールでも預かってくれるわけではない点は注意しておきましょう。

専用ボックスのみ対応で、さらにボックス代は有料という業者もあります。

また、取り寄せ可能なボックスサイズも業者によって様々です。大きい布団や色々な形状の荷物でも、ボックスに収まりさえすれば保管してもらえるので、荷物の大きさや量にあったボックスを選べれば「預けれなかった」という事態にはなりません。

問題はボックスやダンボールに収まらない荷物の対応の有無です。大型荷物の対応は宅配型トランクルームで差がでるポイントなので、大きな荷物を預けたい方は必ずチェックしておきましょう。

ゴルフバッグやサーブボード、スキー板あたりは対応している業者も多く、ソファやベッドなどの大型家具を預かってくれる業者もあります。

反面、ボックスに収まらない大型荷物は非対応というところも珍しくはないので、事前確認は必須です。

保管環境

宅配型トランクルームの保管環境では以下をおさえておきます。

  • 温湿度管理
  • セキュリティ
  • 荷物の管理はどこがしているか?

宅配型トランクルームは、店舗型トランクルームのように利用者が保管場所に出入りすることができません。そのため、保管倉庫の空調設備や温湿度管理状態についての情報はおさえておきたいです。「保管温度10~28℃、湿度40~65%の範囲で季節ごとに管理」といった具体的な記述がある業者は信頼できます。

セキュリティ面も重要な要素ですが、専門スタッフ・関係者いがいは立ち入れないので、そこまで気にする必要はありません。防犯の都合上、保管場所を明かしていない業者が大半です。

盲点なのはサービス運営元と荷物の運搬管理が別業者の場合です。運搬は他の配送業者(ヤマトや佐川が代表格)が担当するケースが大半ですが、荷物の管理も他業者が行っている場合があります。

とはいえ、「宅配型トランクルームのサービス名や運営企業は聞いたことがないけど、倉庫の管理担当は有名企業だった」というケースも珍しくないため、運営元と運搬管理担当の不一致は必ずしも悪いことではありません。

万が一のトラブル時の「責任の所在」や「補償をしてもらえるのか?」という点から確認しておくといいでしょう。通常利用の範囲なら特に知らなくても困りません。

サービスの使い勝手

サービスの使い勝手は劇的に変わるものではないですが、以下の点はチェックしておきたいです。

  • 対応エリア
  • 集荷や取り出しまでの日数
  • 最低保管期間

宅配型トランクルームは大前提として、店舗型トランクルームより気軽に使えて各種手続きも簡単にできます。

ほとんどの業者は全国対応で誰でもどこでも使えますが、一部の業者とくに大型荷物に対応しているところはエリア限定の場合もあります。

全国対応でどこでも使える反面、梱包した荷物を保管するための集荷や取り出し手続きをした荷物が手元に届くまでに日数が必要な点は注意しておきましょう。

多くの業者が集荷や取り出し手続き後は速やかに対応してくれますが、店舗型トランクルームのように、「今日中に荷物を片付けてスッキリさせたい」「明日必要になったから今から取りに行こう」といったことはできません。

また、サービス利用にあたって最低保管期間を設定している業者も多いです。2、3ヶ月から長ければ半年ほどの期間になります。オフシーズンのモノを翌年まで預けるなら気にしなくていいですが、1ヶ月の短期利用といった場合は注意が必要です。

なお、最低保管期間がある業者でも、規定の料金を支払えばいつでも荷物の取り出し自体はできます。

料金・必要費用

宅配型トランクルームの料金では以下の点をチェックします。

  • 月額保管料
  • 取り出し料金

料金面を重視する人は多いですが、仕組みそのものは業者間で大きな違いはなく、荷物を預けている間の保管料と取り出す時の料金が必要です。

少数ですが、専用ボックスの購入費用や預け入れ送料が発生する業者もあり、荷物の保管前から料金が必要な場合はあります。

ほとんどは荷物の保管開始後、保管料を月額制で払う形です。月額保管料の金額で業者を選びたい人もいるかもしれませんが、実際のところ劇的な料金差はありません。月額保管料が安いところは最低保管期間が長かったり、取り出し料金が高めの設定になってたりして、トータルで支払う金額が安くなるとは限りません。

取り出し手数料は預けた荷物を取り出すために必要な費用で、ほとんどの業者で設定されています。「取り出し手数料」「配送料」「取り出し送料」など、表現は統一されていませんが、要するに荷物を引き出すために掛かる料金です。

どんなサービスでも料金や必要費用は確認しておきたい項目ですが、宅配型トランクルームでは月額保管料だけで比べても違いがわかりにくく決めきれないかもしれません。

利用料金の相場がある程度わかったら、他の条件を優先して業者を選ぶのがオススメです。

その他のチェック項目

最優先ではないですが、気になる方は事前チェックしておきたい項目は以下の通りです。

  • オプション
  • 補償
  • キャンペーン

宅配型トランクルームで選べるオプションは業者ごとに異なり、ある意味で一番違いがでる項目でもあります。料金形態がほとんど同じでもオプション内容が全然ちがうというパターンは珍しくありません。

また、補償内容も業者で差がでる項目です。ただ、普通に使っているだけで、補償を求めるほどのトラブルに遭遇する機会はなかなかありませんから、補償を一番優先して選ぶ必要性は薄いです。

宅配型トランクルームの利用自体を決めているなら、キャンペーン情報はチェックしておきましょう。衣替えや引っ越しの時期には、どの業者もお得なキャンペーンを開催しています。

キャンペーン利用がお得なのは間違いないですが、本来の目的に沿った業者を選ぶのが大切です。自身の条件にぴったりの業者をいくつか見つけて、最終的な決め手としてキャンペーン利用すれば、希望に沿った宅配型トランクルームをお得に利用できるようになります。

おすすめ宅配型トランクルームの比較

項目/サービス名minikuraサマリーポケットディノス
クローゼット
月額保管料275円/月
※1箱・最安値
275円/月
※1箱・最安値
330円/月
※1箱・最安値
取り出し送料1,100円/箱
※最安値
1,100円/箱
※最安値
1,100円/箱
※最安値
最低保管期間2ヶ月間2ヶ月間2ヶ月間
保管方法専用ボックス専用ボックス専用ボックス
本専用プラン
服専用プラン
大型荷物
補償1万円まで/箱1万円まで/箱
※上限アップ可
10万円まで
項目/サービス名宅トラAZUKELエアトランク
月額保管料1,628円/月
※3箱・最安値
165円/月
※1箱・最安値
3,800円
(税込4,180円)
※0.2畳・最安値
取り出し送料地域で変動1,100円/箱
※最安値
無料
最低保管期間6ヶ月間6ヶ月間3ヶ月間
保管方法専用ボックス
専用カーゴ
梱包不可アイテム
専用ボックス
自前ダンボール
梱包不可アイテム
ダンボール
梱包不可アイテム
本専用プラン
服専用プラン
大型荷物
補償30万円/1梱包
60万円/1BOX
1万円まで/箱50万円まで/1梱包

minikura

minikura公式
\ コスパ抜群 /
安心の保管環境マイクロコピーテキスト
預け入れ送料無料
月額保管料275円/月
※1箱・最安値
取り出し送料1,100円/箱
※最安値
ボックス代金無料
※注文から2ヶ月
最低保管期間2ヶ月間
対応エリア全国
オプションクリーニング
文書溶解
ヤフオク出品
メリット
デメリット
  • コスパがいい
  • プランとボックスが豊富
  • 箱の容量も十分
  • 運営元が保管のプロで安心
  • 預けた初月は保管料不要
  • 大型荷物は非対応

minikuraのおすすめポイントは、運営元の寺田倉庫が老舗の倉庫専門業者であり、信頼性が高いという点です。ワインや美術品の管理も手掛けるほどの保管のプロ業者が、預かった荷物を適切に保管管理してくれます。

同じ宅配型トランクルームであるサマリーポケットやディノスクローゼットサービスも、荷物の管理の一部を寺田倉庫に任せているほどで、収納・保管ノウハウに関しては文句なしです。

プランとボックスの選択肢も充実していて、目的にぴったりの保管方法を選べます。

各種料金は宅配型トランクルームの相場どおりで高くも安くもないですが、初月の保管料が無料ですし、サービスの質を考えるとコスパは抜群です。

プランの詳細、ボックスサイズの紹介、わかりやすい料金形態、申し込み方法の解説など、利用者が迷わないような表示や案内もしっかりしていて、宅配型トランクルームが初めての人でも申し込みしやすくなっています。

専用ボックスに収まらない大型荷物は非対応という点いがいは、目立ったデメリットもないため、身近なモノを預けるために宅配型トランクルームを使うならminikuraがイチオシです。

\ コスパ抜群 /
安心の保管環境

サマリーポケット

サマリーポケット公式
預け入れ送料無料
月額保管料275円/月
※1箱・最安値
取り出し送料1,100円/箱
※最安値
ボックス代金無料
※注文から1ヶ月
最低保管期間2ヶ月間
対応エリア全国
オプションクリーニング
あんしんサポート
ヤフオク出品
ハンガー保管
シューズリペア
メリット
デメリット
  • アプリ利用ができる
  • プラン・ボックスは豊富
  • 早朝・深夜でも集荷可能
  • オプションが多い
  • オプションの使い方に悩む
  • 大型対応はアイテム限定

サマリーポケットも料金形態や使い方がわかりやすい、おすすめの宅配型トランクルームです。

minikuraを運営している寺田倉庫が荷物管理の一部を担当しているので、保管環境も心配ありません。

宅配型トランクルームの利用経験がない人がminikuraとサマリーポケットを見比べたら何が違うのかわからない可能性はあります。

実際問題、料金形態や利用の流れなど共通点も多く、オフシーンの洋服や本の保管に使うだけならminikuraでもサマリーポケットでも大差はないです。

サマリーポケットならではの特徴としては、「専用アプリがある」「オプションが多い」「一部の大型荷物に対応」などがあります。

ただ、アプリもオプションも不要で普通に使うだけなら、特に優位性がないのが正直なところです。

「minikuraとサマリーポケットの細かい違いまでしっかり把握してから決めたい」という場合は、以下の記事も参考にしてみてください。

関連記事minikuraとサマリーポケットの比較・ちがいを解説

繰り返しになりますが、通常利用の範囲ならminikuraとサマリーポケットのどちらを選んでも大きく失敗はしません。

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ディノスクローゼットサービス

ディノスクローゼットサービス公式
預け入れ送料無料
月額保管料330円/月
※1箱・最安値
取り出し送料1,100円/箱
※最安値
ボックス代金無料
※注文から2ヶ月
最低保管期間2ヶ月間
対応エリア全国
オプション+PHOTO(プラスフォト)
クリーニング
メリット
デメリット
  • 公式サイトがわかりやすい
  • プランや料金がシンプル
  • クリーニングオプションが充実
  • 企画・運営企業2社が老舗大手
  • 写真登録はオプション
  • 通常は箱単位の取り出しのみ
  • 大型荷物は非対応

ディノスクローゼットサービスのメリットは、公式サイトの表示やプラン、料金がシンプルでわかりやすい点です。

「どこから申し込めばいいのか?」「どういう手順で利用すればいいのか?」が簡単にわかるので、宅配型トランクルームが初めての人でも申し込みしやすくなっています。

プランがいくつもあるわけではないですが、「プランが色々あるサービスはよくわからない」「どのサイズを選べばいいのか迷う」といった人には逆にオススメです。

他サービスでは無料の写真登録がオプション扱いだったり、大型荷物は非対応という点がデメリットになります。

「捨てれないけど片づけたいモノを押し入れ代わりに預けたおきたい。写真登録はいらない、細かいプラン選択は面倒・・」こういった人には最適です。

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宅トラ

宅トラ公式
預け入れ送料地域で変動
月額保管料1,628円/月
※3箱・最安値
取り出し送料地域で変動
ボックス代金330円/箱
最低保管期間6ヶ月間
対応エリア全国
オプションダンボール購入
養生サービス
料金シミュレーション
メリット
デメリット
  • 運搬管理はクロネコヤマト
  • 大型荷物が全国対応
  • 補償額の上限が高い
  • 箱1こを気軽に預けるサービスではない
  • 最低利用期間が6ヶ月
  • 契約手続きが少し手間

宅トラは、クロネコヤマトが運搬管理を担当している宅配型収納サービスです。(※運営会社は別)

最大の特徴は、ダンボールに収まらないような大きな家具や家電も全国どこでも対応している点です。

宅配型トランクルームには大型対応の業者がいくつかありますが、アイテムや地域の制限がなく保管できるのは宅トラならではの強みといえます。

反面、ダンボール1箱だけを気軽に預けたりはできず、最低利用期間も6ヶ月と少し長めで料金も安くはないです。

「身近なモノをひと月数百円で気軽に預ける」という使い方をするサービスではありません。

海外赴任や長期留学、住居の引き払いなどを理由に、「家財道具をまとめてそれなりの期間預かってくれるところ」を探している人にオススメです。

荷物の量や種類を問わず、全国対応で預かってくれるサービスはなかなかないので、必要な人は宅トラをチェックしておきましょう。

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AZUKEL

AZUKEL公式
預け入れ送料無料
月額保管料165円/月
※1箱・最安値
取り出し送料1,100円/箱
※最安値
ボックス代金無料
最低保管期間6ヶ月間
対応エリア全国
※大型アイテムは一都三県
オプションなし
メリット
デメリット
  • 業界最安値のプランあり
  • 専用ボックス以外も対応
  • 地域限定で大型荷物も対応
  • 最低保管期間が半年
  • アイテム単位の取り出しは不可
  • オプションがない
  • プランは少な目

AZUKELは、宅配型トランクルームの中で最安値の保管料ので利用できるプランがあります。その他のプランでも月額保管料は安めの設定です。

ただし、最低保管期間が半年あるため、期間条件を満たす前の早期取り出をした場合は割高になる可能性があります。最初から半年以上の保管が確定しているモノを預けるならオススメです。

minikuraやサマリーポケットと違い、必ずしも専用ボックスで預ける必要はなく、地域限定で大型荷物にも対応しています。

「個別取り出しの予定がないモノをまとめて半年以上預ける」こういった場合にオススメのサービスです。

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AIR TRUNK(エアトランク)

エアトランク公式
預け入れ送料無料
月額保管料3,800円 (税込4,180円)
※0.2畳・最安値
取り出し送料無料
ボックス代金専用ボックスなし
最低保管期間3ヶ月間
対応エリア東京都、神奈川県、千葉県
埼玉県、大阪府、愛知県
オプションクリーニング
ハンガー保管
全国発送
処分代行
溶解処分代行
メリット
デメリット
  • 梱包なしでも保管可
  • 不用品処分可能
  • 配送料無料
  • オプションも充実
  • 対応地域は限定
  • 料金は店舗型の相場

エアトランクは宅配型トランクルームの中でも特殊な仕様で、店舗型トランクルームのような収納スペースを宅配の手続きで借りるイメージです。

収納スペースに収まる範囲なら、箱に収まらない荷物も点数に関係なく保管できます。

宅配型・店舗型ふくめて珍しい不用品処分サービスも便利です。

対応地域が限られている点と、店舗型トランクルームを借りる時と変わらない料金設定の2点はデメリットです。

「店舗型トランクルームを借りたいけど、契約手続きや荷物の運搬が面倒・・」こういった人にオススメできます。

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サブクロ

サブクロ公式
預け入れ送料無料
月額保管料4,000円(税込)/月
※最安値プラン
取り出し送料無料
ボックス代金専用ボックスなし
最低保管期間なし
対応エリア大阪府下全域
オプション特急プラン
ダンボール購入
メリット
デメリット
  • ダンボール以外も保管可
  • 直接預けに行くことも可能
  • 最低契約期間がない
  • 対応エリアは大阪のみ
  • 料金は店舗型の相場

サブクロはエアトランクと同じ仕組みで、利用者ごとに決められた収納スペースの範囲で荷物の量や形に制限なく保管できるタイプです。

ダンボールや専用ボックスに以外の荷物を預けることができ、自分で保管場所に運ぶこともできます。

最大のメリットは最低契約期間がないことで、解約条件を満たしているならいつでも解約でき、契約期間に縛られることがありません。

対応エリアは大阪のみなので、利用できる人は限られています。

サブクロが対応エリア外で「店舗型のような収納スペースを宅配で借りたい」という場合はエアトランクが候補になります。

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デリバリートランク

デリバリートランク公式
預け入れ送料無料
月額保管料360円/月
※最安値
取り出し送料無料
ボックス代金専用ボックスなし
最低保管期間6ヶ月間
対応エリア全国
オプションなし
メリット
デメリット
  • 専用ボックスの購入不要
  • 直接の出し入れが可能
  • 大型荷物も相談可
  • 空調管理がない
  • プランで仕組みが違う
  • 配送業者は自分で手配する

デリバリートランクは、専用ボックス以外でも預かってもらえる収納サービスです。保管場所に足を運んで直接荷物の出し入れをしたり、大型荷物も相談しだいで対応してもらえます。

倉庫が常温常湿で空調管理されていないため、デリケートなモノの保管には向いていません。

一番のデメリットはプランごとに違うシステムがわかりにくい点です。「1箱の保管料〇円・取り出し料金〇円」といった仕組みの他業者と比べて、選んだプランで必要な料金を把握するのに苦労します。

また、配送業者を自分で手配する必要があり、web上の操作で気軽に申し込み~集荷~保管までできる宅配型トランクルームの良さが薄れています。

「他業者の決められたプランよりも、もっと柔軟に保管物を決めたい」といった場合にオススメです。

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risoco(リソコ)

リソコ公式
預け入れ送料無料
月額保管料330円/月
※1箱・最安値
取り出し送料880円/箱
※1年以上の保管で無料
ボックス代金275円/箱
最低保管期間なし
対応エリア全国
オプションシュリンクサービス
メリット
デメリット
  • 運営元が信頼できる
  • 自社倉庫管理
  • 写真撮影なし
  • アイテム単位の取り出し不可
  • ボックス購入費用あり
  • 大型アイテム対応不可

リソコは運営企業が「阪急阪神東宝グループ」で信頼性は間違いありません。自社倉庫による管理のため、保管環境も良好です。

「安心して預けられる」「保管環境が良い」という点はminikuraと同じですが、写真撮影がなかったり、アイテム単位の取り出しができないなど、かゆい所に手が届かないデメリットがあります。

金額は安いですが専用ボックスの購入費用も必要で、箱数が増えると初期費用が高くなります。

利用方法や仕組みに特に問題はなく、ただただ荷物を預けるだけなら選んで問題ありません。

クリーニングオプションや画像管理、ハンガー保管に電子本棚など、宅配型トランクルームはただの物置いがいの用途で選ばれることも多いので、サービス面で面白みに欠けるが正直なところです。

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宅配型トランクルーム比較・利用に関するよくある質問

Q
宅配型トランクルームのメリットは何ですか?
A

店舗型と比べた場合、以下のようなメリットがあります。

  • トータル費用が安くおさえられる
  • 出し入れとも自分で運ぶ手間がない
  • 各種手続きが簡単・気軽

「自分で荷物の状態確認ができない」「保管不可な荷物がある」といった点は宅配型のデメリットなので、適切な業者を選べるようにしましょう。

Q
初めての利用で心配です
A

スマホやタブレット、PCから申し込み・登録をします。審査や書類のやりとり、保証人も不要です。

取り寄せた専用ボックスに預けたい荷物を詰めたら、集荷依頼をして持っていてもらうという流れになります。

各種操作は、登録後のマイページ上で簡単に手続き可能です。

解約・退会操作もweb上で完結するため、引き止められたりする心配もありません。

Q
初期費用にはどんなものがありますか?
A

ボックス購入費用が必要な業者いがいは、申し込み時点で料金が発生することはありません。

多くの場合、荷物の保管が始まってから保管料が発生するだけで、最初の時点で料金が必要なケースは限定的です。

「登録・専用ボックスの注文・預け入れ送料」あたりは無料で利用できる業者はたくさんあります。

Q
荷物はいつでも取り出せますか?
A

取り出し操作はいつでもできるところが大半ですが、取り出し依頼をしても即日配達は難しいです。

取り出し操作をした荷物が届くまでの時間は地域差がありますが、早いところで翌日、通常は数日の時間がかかります。

預けた荷物の中に必要なモノがある時は、できるだけ早めに取り出し手続きをしておくようにしましょう。

なお、業者によってはアイテム1点だけ取り出すことも可能です。

Q
似たサービスが多すぎて決めきれません
A

宅配型トランクルームでよく預けられている本や洋服、おもちゃなど、身近なモノを預けるだけならどのサービスを選んでも極端な失敗はしません。

箱に入らない大きな荷物を預けたい場合や使いたいオプションがある場合などは、それらの条件を優先して業者を選びましょう。

通常利用の範囲なら、サービスの質・コスパ・安心感・使い勝手などトータルでみてminikuraをオススメします。

いまいち違いがわからなくて決めきれない場合はどうぞ。

宅配型トランクルーム選び・比較で迷ったらminikuraがおすすめ!

結論!
minikuraがおすすめな3つの理由
  • 目的にあったプランやサイズを選びやすい
  • サービスの質と料金バランスが良くコスパ抜群!
  • 老舗倉庫業者が運営で保管・管理を安心して任せられる
\ コスパ抜群 /
安心の保管環境マイクロコピーテキスト

宅配型トランクルームを活用して収納問題をスッキリ解決しましょう!

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